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調律師

ピアノ調律師を目指そうと思った時にまずやるべき8つのこと

調律師になるためには専門学校に通うことが基本的には必要になりますが、本記事ではその前の時点でやるべきことを8つ、箇条書きにまとめてみました。 先日中学3年生の方からこの質問を頂いたので許可を取って記事にしています。回答は僕がやってよかった事・やっておけばよかった事になります。 トシブログでは調律師関連の記事をいくつか書いてますので、こちらも参考にしてみてください。 調律師関連記事 1,イヤホンとヘ […]

ピアノ調律師が愛用する骨伝導イヤホン~AfterShokz~

以前耳鼻科のお医者さんのお宅へ調律に伺った時に骨伝導イヤホンの存在を知って、それ以来ずっと愛用しています。 本記事では従来のイヤホン・ヘッドホンに代わる“骨伝導イヤホン”についてまとめました。 調律師はもちろん、普段音楽をされている方やそれ以外の方々にとっても聴力はとても大切です。移動中音楽を聴いている方にはこの“骨伝導”、ぜひ知って頂きたいです。 骨伝導とは その名前の通り骨を経由して音を認識す […]

ピアノ調律師になるには~ドイツ・オーストリア編~

ピアノ調律師になる方法、オーストリア編です! 日本では専門学校(1~2年)を卒業してから就職するのが一般的なルートですが、オーストリアでは全くシステムが異なり働きながら学校に通います。 日本と1番違う点は、勉強しながら給料が出るという部分です。これについても後で触れています! まず就職活動 まず調律師になりたい人が最初にすることは就職です。 調律できないのに就職?ってなるのですが、最初は見習いとし […]

ピアノ調律関係書籍~神様は五線譜の隙間に~

神様は五線譜の隙間にメディアワークス文庫著者:瀬那和章 小説です。 ピアノ調律師の小説といえば本屋大賞を受賞した“羊と鋼の森”が有名ですが、この“神様は五線譜の隙間に”もかなり面白いです。 ピアノ好きな人はもちろん、ピアノ調律師に興味のある人、高校生で調律師を目指そうか迷っている人は間違いなくオススメです。 神さまは五線譜の隙間に (メディアワークス文庫) この小説は物語も面白いのですが“プロとは […]

Q&A4、ピアノ調律師になるのに絶対音感は必要ですか?

ご質問 子どもがピアノ調律師という仕事に興味を持っています。小さい頃からピアノを習っているのですが、残念ながら絶対音感の教育をしなかったため絶対音感は持っていません。やはりピアノ調律師になるには絶対音感が必要なのでしょうか? というお問い合わせを頂きましたので、ここで僕の回答を紹介します。(許可を頂いて掲載しています) 回答 結論 結論から言うと全く必要ありません。そしてこの質問はピアノ調律師が聞 […]

ピアノ調律専門学校の学生さんへ

こんにちは! 自分は今33歳、ピアノ技術者としてまだまだ若造の部類にいます。 ですがピアノ調律の専門学校に入ってから早15年、今だからこそ思う学生時代もっとこうしておけばよかったという事がいくつかあります。調律師業界、そして音楽界の未来を助けていく皆さんの参考になればとても嬉しく思います。 (コロナウイルスのせいで現時点では難しい内容もあるかとは思いますが、これは一旦置いておいて書いていきます) […]

ピアノ調律師を目指すきっかけ

僕が調律師を目指したきっかけについて書いていきます。ピアノを弾く方にとっては正直役に立つ情報ではないのですが、これから調律師を目指そうか迷っている方にとっては少し参考になるかと思います。 調律師を目指した理由と最初のきっかけ ずばり大学へ行きたくなかったからです。 まさかの理由ですよね。調律師になった理由について調律師さんに聞くと、大体皆さん情熱溢れるエピソードをお持ちなのですが、僕は特にこれとい […]

ピアノの調律関係書籍~ピアノの巨匠たちとともに~

ピアノの巨匠たちとともに ピアノ調律関係書籍、今回の本のタイトルは「ピアノの巨匠たちとともに」。 フランツ・モア、スタインウェイの元トップ調律師の自伝です。 ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、グレン・グールドなどの巨匠ピアニスト達のそばには必ず彼がいました。 グールドの前専属調律師がクビになったまさかの理由や、巨匠たちのリハーサルの様子など、彼らの横にいたからこそわかる名ピアニストの一面、そして“ […]

ピアノ調律師が“調律”をする場所について

普段どんな所にお仕事されているんですか?というご質問を頂きました。 ピアノが置いてあるところです! というのが答えになるわけですが、これだと答えになっていないので記事にしてみました。調律師さんが仕事をする場所です。この記事では修理などは除いて書いていきます。 働く場所一覧 一般家庭 これは最も多い仕事場所のはずです。家に置いてあるピアノの調律です。1日に何件か予定を組んで調律に出かけるのが大体の調 […]

【自由研究】調律師が薦めるピアノを使った夏休みの宿題向け書籍

カラー図解 ピアノの歴史 こちらの本です。 写真いっぱいで小学生にもわかりやすく、またオーストリアで調律師をしている僕が「おぉ!」となるような部分まで、ベートーベンやショパン、モーツァルトなどの作曲家たちが当時どんなピアノで演奏していたのかなどが解説されています。 自由研究でピアノについて何か調べるとしたら、”ピアノの歴史”は面白いテーマかと思います。 鍵盤の数だったり、そもそもの見た目など、今の […]