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ウィーン音大教授インタビュー

  • 2022年5月8日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑧としコラボVol.2-8

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 楽譜にはフォルテ、でも生徒はピアニッシモで弾きたがっています。なんと言いますか? M:まず「どうして?」と質問を投げ掛けてみます。 そう言うからには本人にアイディアかイメージなど必ず理由があると思います。 C:その後にフォルテとピアニッシモを両方試させて、それからどちらがなぜ良いのかなどをもう一度聞いて […]

  • 2022年5月5日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑦としコラボVol.2-7

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 日本でピアノを学ぶ子供は、諸外国の子と比べ、演奏に「意思がない」としばしば言われます。「何かを表現したい」という気持ちを育てるために何か特別なことをしているのでしょうか。 M:それはおそらく教師の指導というより日本の文化によるものではないでしょうか。 C:日本でどういう教育がされているのかわかりませんが […]

  • 2022年5月3日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑥としコラボVol.2-6

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 本番に向けて演奏の高め方の指導方法。本番が控えている生徒がいたとしてどのように指導をされますか M:本番の日に合わせて早めに仕上がっていることが大切です。遅くてもコンサートの2週間前でしょうか。それ以降は丸1日弾いたりしないように、練習量を少なくしていきます。 なぜなら身体の状態を当日に向けてリラックス […]

  • 2022年2月19日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑤としコラボVol.2-5

こちらの動画を文字にしたものです。 今回の動画はお2人のチャンネルで公開されています。※英語字幕が付いていた場合には、画面上の字幕ボタン(CCという部分)を押して字幕をオフにして見てください。 ピアノデュオの動画もたくさんあって面白いチャンネルなので、是非チャンネル登録もお願いします♪ M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 3歳くらいの小さな子供を教える時のコツ。特に音符を見 […]

  • 2022年2月13日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた④としコラボVol.2-4

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 長いフレーズの作り方、弾き方のコツはどの様におしえればよいでしょうか。 M:長いフレーズを形作ることは、最も難しいことの1つだと言えます。本人がそのフレーズについてどこまでイメージ出来るかにもよります。 そして、音と音の間の空間を、その生徒がどれだけ感じる事ができるかです。 例えば2つの音があるとして、 […]

  • 2022年2月6日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた③としコラボVol.2-3

こちらの動画を文字にしたものです。 感想は一番下にありますので、目次から飛んでください♪ M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 指の練習本(ハノンetc) についてどうお考えですか。使うとしたらどういう効果的な使い方がありますか。 C:わたしはハノンは使いません。なんというかこどもには退屈だと思います。わたしが思うにふつうの曲の中でも、弾き方や手のかたちは学ぶことができます。 […]

  • 2022年1月29日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた②としコラボVol.2-2

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 手の小さい生徒さんへの練習の仕方、指の広げ方など、良い方法はありますでしょうか C:私も手は小さいです。 オーストリアの10歳くらいの子どもはたいてい私より大きい手をしています。ですが、その生徒たちは私より指の力が弱かったりします。 生徒が「手が小さいから弾けない」と言うことがあるので、そんな時は手を見 […]

  • 2022年1月22日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた①としコラボVol.2-1

こちらの動画を文字に起こしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん ピアノのための音楽教育学とは何ですか? M:職業としての音楽家を目指すための学科の1つです。ここで学ぶ学生たちは、いつか音楽学校や大学などに就職することになるでしょう。それは課程によって様々な道があります。例えば中学・高校で音楽の授業(楽典)を教えるための課程などです。 T:それは音楽の先生ですか? […]