CATEGORY

Blog

  • 2022年6月14日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑨としコラボVol.2-9

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん Contents お母さんが家で子どもに練習練習練習と言うことについてどう思われますか生徒が先生の弾き方に似てきてしまうことについてどう思われますか大人になってから初めてピアノを始めるのに最も大切なことは何ですか?またこどもと違うところはどんなところにありますか?T:ですがピアノを始めるという事に関して […]

  • 2022年6月2日

フリーランス調律師勉強会!

こんにちは!としさん@津久井俊彦です!横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪ 今日はフリーランス調律師の先輩方3人と丸一日勉強会でした! 先に3人をご紹介します♪それぞれのHPとSNSのリンクを貼っておきますね(^^)ぜひ調律も頼んでみてください! 三島 友比古さん(エッセンス) HP:https://essence-mishima.com/ Instagram:https://www.instag […]

  • 2022年5月24日

夏の調律スケジュールについて

こんにちは!としさん@津久井俊彦です!横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪ 7・8月にオーストリアへ行く可能性があるため、スケジュールによっては9月からのご予約になります。詳しい日程については決まり次第トシブログにてお知らせいたします。 よろしくお願いいたします。

  • 2022年5月18日

見始めたら止まらない~タクトオーパス~

takt op.Destiny タクトオーパス こんにちは!としさん@津久井俊彦です!横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪ ピアノと関係あるようでないようである話を。 クラシックの曲がたくさん使われているアニメ、”タクトオーパス”のご紹介です。 以下公式HPにも書いてある序章です。 音楽は人の心を照らす光――突如として、その『光』が世界から奪われる。空から黒い隕石『黒夜隕鉄 […]

  • 2022年5月16日

SUKU×SUKU~国内最大級の子どもの習い事メディア~に掲載されました!

こんにちは!としさん@津久井俊彦です!横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪ なななんと、トシブログのマンションのアップライト防音関係の記事が、SUKU×SUKUに掲載されました! SUKU×SUKUに掲載された記事はこちら そしてまさかのスマートニュースにも掲載! お子さまのためにピアノを置くとなった時には防音は大きな悩みの種になるので、こういったサイトに取り上げて頂くことで、こういった悩みが少し […]

  • 2022年5月8日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑧としコラボVol.2-8

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん Contents 楽譜にはフォルテ、でも生徒はピアニッシモで弾きたがっています。なんと言いますか?譜読みが苦手な生徒への教え方を知りたいです。生徒から「どうして練習しないといけないの?」と聞かれたらどう答えますか感想楽譜にはフォルテ、でも生徒はピアニッシモで弾きたがっています。なんと言いますか? M:ま […]

  • 2022年5月7日

あるピアニストさんとピアノの下見に行きました!

こんにちは!としさん@津久井俊彦です!横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪ こちらの動画で今回カメラを担当させて頂きました。 下見のはずがまさかの展開になってます。詳しくは動画をご覧ください。 たくおんさんが色々ピアノを試弾する撮影だったのですが、1音目ですぐにその楽器の良さを引き出すのは流石の一言。ピアノが喜んで歌うタイプのピアニストさんです。 まだ生で聴いたことないという方はぜひコンサートに足 […]

  • 2022年5月5日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑦としコラボVol.2-7

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん Contents 日本でピアノを学ぶ子供は、諸外国の子と比べ、演奏に「意思がない」としばしば言われます。「何かを表現したい」という気持ちを育てるために何か特別なことをしているのでしょうか。どのように指導したら音楽の楽しさや美しさを伝えられるような指導できますか?また生徒の性格やその子の良さ、個性を引き出 […]

  • 2022年5月3日

ウィーン音大教授とピアノの先生に聞いてみた⑥としコラボVol.2-6

こちらの動画を文字にしたものです。 M:マティアス・トラクセル教授C:カルメン先生T:としさん 本番に向けて演奏の高め方の指導方法。本番が控えている生徒がいたとしてどのように指導をされますか M:本番の日に合わせて早めに仕上がっていることが大切です。遅くてもコンサートの2週間前でしょうか。それ以降は丸1日弾いたりしないように、練習量を少なくしていきます。 なぜなら身体の状態を当日に向けてリラックス […]

  • 2022年4月24日

前回の自分の仕事を見てダメだと思えるかどうか。

こんにちは!としさん@津久井俊彦です!日本では横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪ 調律師の仕事というのは本番や録音、音楽祭などの仕事を除いて、その仕事が本当に上手くいっていたかというのは次回もう一度調律に伺った時にわかります。 というのも、調律師の役割というのは楽器の音を良くすることと同時に、それを長持ちさせることも重要になってきます。 一般家庭であれば年に1~2回の調律がスタンダートだと思うの […]