
こんにちは!としさん@津久井俊彦です!
横浜を拠点にピアノ調律師やってます♪YouTubeもがんばってます!
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4日目は前日の続きでアクション位置を調整した後に、第一整調をします。第一整調は1回目のメカニック調整です。アクションを交換していて鍵盤のウェイト調整が必要になるため、その計測ができるところまで持っていくのが目標です。
そして鍵盤のウェイトをとりあえず計測します。この金色の工具がグラムウェイトという名前のピアノの鍵盤の重さを測るための物です。
グラム数を設定して、その状態で鍵盤が降りるように鉛を置いていきます。この時に何グラムで降りるのかだけではなく、アップウェイトという何グラムを持ち上げられるのかも見ていきます。

そして見てみるとこんな配置に。。


これだと作業は簡単なのですが、良い弾き心地にはなりません。
これは不思議というほどではないのですが、表面上の数値が揃っていても、鉛の位置や個数が隣と違うと弾き手は違ったタッチに感じます。またタッチは似ていても音の反応が大きく変わってきます。
これはこのピアノの作業前の時点で予想していた事なのですが、鉛は1回全部抜いて、1から新しい場所に必要な重さの鉛を入れていく必要がありそうです。
ということで明日は鉛全部抜いて埋木が決定です。大変な作業だけれど必ず良い結果が付いてくるので頑張ります。
今日のランチは新潟の長岡らーめん。


夜は遅かったのですき家で食べました。新潟のすき家はなんと食器が全てお皿ではなくプラスチック類。海外の方が見たらびっくりしそうですが、何かのテスト店舗なんだろうなと思います。
